儚き命
2015年 10月 20日
果てしなく続いている時間の中で
私たちに残された時間はあと
どれだけあるのか わからない
ただ 命は儚くもあり、とても
愛しい存在であることは確かだ
生きること…。
それは当たり前であるようで
奇跡的な事なんだと
ちゃちゃにも また 知らされた
それを 忘れたくないから
わたしの 心の中に常にあり
続けて 欲しい願いも込めて
このブログでも 自身に訴える
ように 綴ってきた
何度も 何度も…
一度は諦めかけた命その
命を懸命に繋いでくれた
病院の方 そして 生きる選択を
した ちゃちゃ… 愛しくてたまらない
いま 与えられている命に感謝します
by neboy
| 2015-10-20 12:01